インターネットビジネスにおけるプラットフォーム依存の恐怖

パズル

こんにちは、マーシーです。

今回は、「依存」することの怖さについて書いていきたいと思います。

依存というと思い浮かべるのは、競馬やパチンコなどに過剰にのめり込んでしまうギャンブル依存症があります。

お堅い仕事の方(公務員とか)専業主婦の女性などが、ストレス発散目的でギャンブルにのめり込み、借金を抱えて家庭崩壊するという事例が後を絶たなく社会問題にもなりました。

後は、アルコール依存症なんてのもポピュラーですね。

実は、僕自身もお酒が大好きで、毎晩欠かさず日本酒や焼酎を晩酌してました。(1年以上前に健康上の理由で禁酒しましたが)

「みんな何かに酔っ払ってねぇとやってらんなかったんだな…」とはよく言ったもので(進撃の巨人69話参照)どんな人間だって依存心は必ずや持っているはず。

例え、歴史上の偉人とされる釈迦やキリストだって例外じゃないはずです。

結局、人は何かに依存しなきゃ生きていけないし、依存するが故に苦しむという矛盾を受け入れざるを得ないんですよね…。

それで今回の本題は、ネットビジネスにおけるプラットフォーム依存問題についてです。

これもネット上(Twitterなど)ではよく話題に上がることですが、事項からひとつずつ取り上げてみたいと思います。

各々のプラットフォーム依存の例

プラットフォーム

検索エンジンへの依存

日本における現在の検索エンジン需要はGoogleが90%以上を占めていると言われていて(YahooはGoogleと同じシステムを採用している)Googleに表示されないサイトはネット上に存在していないことと同じと言っても過言ではありません。

もし、あなたが運営しているブログがGoogleから何らかのペナルティを受けて検索結果の圏外に飛ばされてしまったらどうなるか…。

言わずもがなアクセスは激減するでしょうし、そのブログからの売り上げがメインの収入源だとしたら大変なことですね。

考えてみたら恐ろしいことです…w

実際に、2017年12月に行われたいわゆるGoogleの「健康アップデート」ではサプリメントや健康食品のアフィリエイトをしているサイトやブログの多くが圏外に飛ばされました。

このアップデートによって、廃業に追い込まれたアフィリエイターも少なくないそうです。

中には、月収100万円を稼ぐアフィリエイターも被害を受けて収入が激減したそうな…w

これがプラットフォーム依存の怖いところですね。

販売サイトへの依存

ネット販売の最大手と言えば何と言ってもAmazonですね。

出品数が多く手軽に買えるので僕も結構な頻度で利用しています。

Amazonは買うだけではなく、個人または法人で売りたいものを出品することもできます。

現在、転売や物販ビジネスをやっているほとんどの方はAmazonと出品契約をしています。

店舗などで仕入れた商品をAmazonの倉庫に送っておけば、後は莫大な利用者を抱えるAmazonが販売してくれるというビジネスモデルです。

しかし、転売ビジネスをやっている方はご存知でしょうが、Amazonも規約をしょっちゅう変更したりするので、その度に出品者は振り回されることになります。

また、何らかの違反でアカウントを停止されたら出品することができなくなり、倉庫にある在庫もすべて送り返されるようです。

アカウントを一度凍結されると二度と復旧することはできないので、その時点で転売ビジネスはジ・エンドです。

中には楽天や他の販売サイトで出品している方もいるようですが、やはり最大手のAmazonを利用できないのは致命的かと思われます。

ASPへの依存

ASPとはアフィリエイトサービスプロバイダの略称で、販売会社とアフィリエイターの橋渡し役をしている代理店のようなものですね。

アフィリエイターはこのASPに登録することで、ブログやサイトで商品を紹介して報酬を得ているわけです。

しかし、アフィリエイトをしていると販売側の都合で突然に成果報酬が半額になると通達がきたり、中には次月からASPから撤退するなんて通達もあったりします。

もし、メインの収入源になってる商品の報酬が急に半額になったり紹介することができなくなるなんて、考えるだけでゾッとしますね…w

もう一つ、Googleが提供しているアドセンス広告というクリック報酬型のシステムの場合も、規約違反でアカウントが停止されると広告が掲載できなくなります。

こちらも規約が厳しく設定されているので、アドセンス広告をメインで稼いでいる(トレンドアフィリエイトなど)アフィリエイターは戦々恐々なはずです…。

結論

ネットビジネスの多くはこのようにプラットフォームへの依存を避けることができないわけですが、先に話したような事例のようにビジネスが一瞬にして崩壊してしまうなら、まさしく虚業と言わざるを得ません。

ですが、プラットフォームへの依存度をなるべく軽く、または避けることができるビジネスモデルが存在するのも確かですし、実際に大御所の方などは集客にしても販売にしても、どこか一つに依存してるなんてことはありません。

また機会がありましたら、そういったビジネスモデルについて話してみたいと思います。