欲しいアイデアが降りてくる~考え事と散歩の効果は本当だった!?

ヒント

公園のベンチに座って弁当を食べていたとき、ちょっと場所を離れた隙にカラスにウインナーを持っていかれる、マーシーです。

以前の記事でもチラッと触れたのですが、「日課のジョギングをしている最中にふとアイデアが降りてくることがある」という不思議な体験をした話をしました。

以前から「散歩中にアイデアが浮かぶ」という話は聞いたことがあり、自分のした体験も凄く気になったのでネット検索などして色々と調べてみました。

すると…あるわあるわ、似たような事例がw

ネット上に関連した記事が雨後の筍の如くわんさかと見つかりました。

そして、“ジョギング中にアイデアが浮かぶ”ことについてとても興味深い事実が判明しました。

意外にも「ジョギング(または散歩)とアイデア」というのは、いにしえの時代から存在したインスピレーションを覚醒させるテクニックだったことが分かったのです。

散歩をしなが思索に耽る「偉人」達と科学的な根拠

僕がジョギングを始めた理由はこの記事でも触れましたが、運動不足の解消とここ数年で立派に育った腹回りの肉を落とすためです。

もう3か月以上、日課としてほぼ毎日続けているのですが、不思議なことに“ある考え”が浮かんできたり、“アイデア”のようなものが降りてくることがちょくちょくあるのです。

最初は「たまたま偶然が重なっただけかな」と思っていたのですが、あまりにもそういう現象が頻繫に起きるので「きっと何か原因があるに違いない」と思うに至りました。

それで気になってネットで調べてみると、意外にも「偉人」と呼ばれる著名な人物も散歩をしている最中にアイデアが浮かんだり、あるいは思索に耽るために散歩をしているという事例があったのです。

例えば、あのApple創業者のスティーブ・ジョブズ。

ジョブズは散歩をしながら考え事に耽ったり、相談相手と散歩をしながら話をする「散歩ミーティング」なるものをしていたらしいです。(結構有名な話らしい)

iPhoneの新モデル発表のときに右往左往に歩きながらプレゼンしていたのも何か関係あったのかも知れません。

また、音楽家のベートーヴェンや、哲学者のカントも散歩の愛好家だったといいます。

そう言われてみると、歴史上の偉人と呼ばれる人物って、ウロウロしながら考え事をしているイメージがあるかもしれませんね。

しかし、散歩中にアイデアがひらめく事に科学的な根拠はあるのでしょうか。

スタンフォード大の研究によると、散歩している最中の人間のクリエイティブな思考はなんと60%も向上するという研究結果があるそうです。

また、ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動が脳に影響を与えて活性化することも実証されているそうです。

ここまで来ると、僕が頻繫に経験している「ジョギング中にアイデアが降りてくる」という現象もあながち偶然じゃなさそうですね。

アイデアが浮かびやすい“スロージョギング”のすすめ

参考までに僕がやっているジョギングのやり方を紹介します。

僕がやっているのはスロージョギングというやつで、心拍数が激しく上がらない程度のペースで走るジョギングです。

時間は夕方か夜の比較的すずしい時間帯を選んでやっています。

理由は、朝は脳の活動が鈍く心臓への負担が大きいと聞いたので、なるべく夕方以降にやることにしています。

朝にやるならジョギングじゃなく散歩かウォーキングの方がいいかも知れません。

たまにヘッドホンで音声など聴きながらやっていたのですが、何故か音声を聴きながらやるとアイデアが降りてくることは一度も無かったです。

たまたまなのかも知れませんが、それが理由で今はヘッドホンはしないようにしています。

あと、せっかく降りてきたアイデアが家に着くと綺麗さっぱり忘れてしまったことが度々あったので、降りてきたら速攻スマホのメモ帳に書くようにしています。

ちなみに、あるブログの情報によると、ジムでランニングマシンを使ってやるよりも外の景色を見ながらやる方が脳の刺激になって良いそうです。

まとめ

以前から散歩中にアイデアが浮かぶという話は半信半疑に聞いてはいたのですが、まさか健康目的で始めたジョギング中に本当にアイデアが降りてくるなんて思いもしませんでした。

このお陰で打開策がひらめいたり、引っかかっていたものが解決してスッキリしたこともあったくらいです。

今となっては、ジョギングすることが人生向上の必須テクニックになりつつあります。

ということで、ジョギングやウォーキングを習慣にするのを僕的にかなりお勧めしたいです。

何かの考え事や作業が煮詰まってきたら、気分転換に散歩をして思索にふけるのも良いかも知れませんよ。