僕が「社会不適合」な人間になった本当の理由

ナマケモノ

こんにちは、マーシーです。

今日は、「僕が働くことが嫌いで社会不適合になった理由」について書いてみたいと思います。

まぁ、働くことが好きっていう人は少数派かとは思いますが…。

この世の中で自分の好きな仕事に就いてる人って、ほんの一握りだと思うんですよ。

例えば、アスリートとかアーティストとか、あとは何かの研究に携わっている職業だとか、そういった専門的なスキルが必須な職種の人は、仕事に対する使命感とか生きがいとかを感じているのでしょう。

でも、そういった特別な職業に就いてる以外の大勢の方は大抵「生活するお金」のために辛いけど仕方ないから働いていると思うんですよね。

僕もそうやって様々な職種で労働してきたんですけど、よく考えたら人生の大半を辛い労働に費やすなんて少し不自然な感じがするんです。

確かに社会貢献だとか社会人としての義務とかもよく分かるんですけどねw

だけど、国民の三大義務って言われる「教育・労働・納税」って単に国が都合よく一般民衆をコントロールしているだけじゃないかって思ったりするんです。

前に池上彰さんの番組で「教育というのは良き納税者を育成させること」って解説していたんですけど、まさにそういうことですよね。

人は税金を納めるために生きているわけじゃないんですけどねw

社会の仕組みに適合できない現実に翻弄される日々

僕が初めて会社に入って仕事をしたのは中学を卒業した16の春のこと。

素行不良だったし元々集団生活に馴染めない性格だったので高校に進学する気はまったくありませんでした。

ファミレスとか色々と面接を受けたのですが、さすがに中卒の16歳を雇ってくれる職場はそうそう無くて、行きついたのはトラックの車体を作る工場でした。

給料は当時の最低時給600円くらいで、月収にすると手取り8万円程度だったと思います。

仕事中はとにかく怒られまくってました。

っていうか怒られていた記憶しかないですw

直属の頭の禿げた上司に朝から帰りまで怒鳴られっぱなしで、「俺の仕事って怒られることなのかな…」って本気で思ってました。

恐らく、今の時代ならパワハラで訴えられるほど理不尽極まりない職場環境でしたねぇw

結局、連日のシゴキに耐えられずその会社は数か月で辞めてしまいました…。

その時は「我慢して仕事続けたところで行き着く先はあの禿げた上司のようになるだけだ」と、そんな風に思っていましたね。

上司の姿が自分の将来の姿に見えてしまったんですよw

その時のトラウマなのかもしれませんが、職場の雰囲気や対人関係に慣れることができずに様々な職を転々と変えることになります。

もちろん長く勤めていた仕事もあったのですが、当然やりがいなど感じる事もなくただ惰性で職場にとどまっていただけでした。

仕事を転々としているうちに「自分はこの世の中のシステムに向いていないんじゃないか…」と感じるようになりました。

身内からも散々「辛抱して仕事を続けろ」と叱咤されるのですが、どうにも不甲斐ない自分自身にやりきれない思いしかありませんでしたねぇ…。

やっと見つけた居場所の危機と最後の希望

そしてある日のこと、

なぜか何日も耳鳴りが止まないので、仕方なく病院で診てもらったら「慢性の難聴」と診断されてしまいました…。

原因ははっきりとせず、何らかのストレスによる可能性が高いと言われました。

それ以来、徐々に耳の聴こえが悪くなっていきました。

ただでさえ他人とコミュニケーションをとるのが苦手な上に、耳の聴こえが悪くなったことで益々仕事をするのが苦痛になってしまいました…。

こんな状況に塞ぎながら過ごしていた僕に居場所を与えてくれたのは「パチンコ」でした。

と言っても、決してギャンブルに逃げたわけじゃないんですw

以前から遊びでちょいちょいパチンコは打っていたのですが、あるパチプロの方と出会ったことがきっかけで、本気で取り組めばお金を稼げることを学んだのです。

もちろん簡単ではありませんでしたが、やればやるほどに上達していって、いつしか本業の給料よりも稼げるようになっていきました。

パチンコは誰かに命令されることもないし、人間関係に悩まされることもないので僕の性分には合っていました。

何より、ホールで知り合ったパチプロ達はみんな気さくで、僕にとっては良き理解者でもありました。

しかし、そんな状況は長くは続きませんでした…。

年々衰退していくパチンコ業界に足並みを揃えるように、パチプロとして稼げる日当もジワジワと目減りしていくようになったのです。

その影響で廃業するパチプロも多くいました。

僕自身も、ようやく見つけた「パチンコ」という居場所に危機感と焦りを日々感じるようになりました…。

そして、ある日偶然に見つけたのが「インターネットビジネス」という最後の希望でした。

※詳しい経緯は下記の記事をご覧ください。

インターネットを使ったビジネスなら難聴でコミュニケーション能力のない僕でも続けて行けそうだし、何より今後衰退してしまうこともほぼ無さそう。

僕の最終的な居場所は「ここ」しかないと思いました。

そして現在、インターネットビジネスで起業・独立することを目標に、日々邁進しているというわけです。

以上、手短ですが「僕が働くことが嫌いで社会不適合になった理由」はこんな感じです。

もし、こんな僕に「共感できる」って方がいましたら、感想やコメントなどをいただけたらとても励みになります。