読まれる文章を書くためのブログライティングのコツとは?

パズル

テレビ番組が気になって記事を書くことに集中できない、マーシーです。

さて今回は、訪問者に読まれるためのブログ記事の書き方について考察してみます。

一生懸命に記事を書いても誰にも読まれなかったり、読まれたとしても数秒で直帰されてばかりだと虚しくなるし更新のモチベーション下がりますよね…。

僕自身、自分では良い記事を書いてるつもりでも、実際に読んでくれた読者の反応はまるで薄かったというパターンが多々ありましたねぇw

「書き手と読者のこの温度差っていったい何だろう…?」と、よく思案に暮れていたのを思い出します。

それからというもの、書籍や教材で学習をしながら記事作成を実践しているうちに少しずつコツ」みたいなものが掴めてきました。

これを意識するだけで読者の反応が違ってくること請け合いですので是非参考にしてみてください。

「読まれる」文章を書くための3つのファクター

アドミッション

伝える相手を明確にする

「あなたはブログの記事を書くとき誰に向けて書いていますか?」

そう聞かれて即答できる人は稀少だと思います。

多くのブログ運営者はターゲットとなる読者を明確に設定できていないので、当たり障りのない「誰にでも向け」な記事になってしまいがちです。

“誰にでも向けられた文章誰にも響かない”とイコールです。

記事を読んで貰うには、明確な読者像を設定して記事を書くことが必要です。

例えば、「誰でも楽にできる1か月で3㎏瘦せる方法」

と、「子育てで忙しい主婦でも楽にできる1か月で3㎏瘦せる方法」

というダイエット関連の記事があったら下の記事の方が興味をそそられると思いませんか?

たとえあなたが「子育てに忙しい主婦」じゃないとしても、恐らく下の記事の方が興味をそそられると思います。

何故かというと、タイトルなどでターゲットが明確に指定されていると頭の中でそのターゲット、この事例でいうと「子育てに忙しい主婦」をリアルに想像してしまうのです。

つまりターゲットを明確にするほどリアリティが生まれ、より読者に響く記事が書けるようになるということです。

しかし、「設定したターゲット以外の読者には読まれないんじゃないの?」という疑問も当然あるかと思います。

確かに設定したターゲットからかけ離れている人には興味を持ってもらえない可能性が高いですが、そのターゲットに近い人、またはターゲットに共感できる人には読んで貰える可能性が充分にあります。

しかも、こういったターゲット層は記事を読んだあとに「行動」を起こしてくれる率もグッと高まります。

「読んでもらえる」記事を書くために、まずはターゲットを明確にすることを心掛けてみましょう。

人は理屈じゃなく感情で動く

これも結構陥りがちですが、何かのノウハウなどを理屈だけで書いてしまうパターン。

例えば、まとめサイトとかキュレーションサイトって凄くタメになるけど、そのサイトのファンになって記事を購読したいとかあまり思わなくないですか?

これにもちゃんとした理由があって、人は理屈よりも感情で気持ちを動かされるっていう心理的な根拠があるんですよ。

考えてみたら、理屈一辺倒の代表格といえる学校の教科書や国語の辞書とかって誰もファンになったり読み続けたいとは思いませんよね。

語弊があるかもしれないけど、くだらないギャグマンガとかワンパターンな恋愛小説に普遍的なファンがついてるのは単純に感情を突き動かす要素があるからなんですよ。

巷で人気のあるブログにも往々にして「人の感情に訴えかける文脈」が感じられると思います。

それは、「笑い」「感心」「共感」「感動」など感情を動かす要素は様々です。

小手先のライティングテクニックに頼るより、多少拙くても思い切って感情を出した文章の方がより読者を惹きつける魅力的な文章になるはずです。

身近な人や過去の自分に向けて書いてみる

ターゲットがいまいち定まらないときは、家族や友人など実際に接する機会がある人をターゲットに設定するのもひとつの方法です。

その人が読みたくなるような文章を意識して想像しながら書くことができるので、とても効果的な方法だと思います。

記事が完成したら実際にその人に読んでもらって感想を聞くようにしたら尚いいですね。

もう一つ効果的な方法として、過去の自分自身に向けて書くというのがあります。

過去の自分が何を知りたかったのか、どんな文章に感情を動かされていたかを思い馳せながら書けばいいのでとても簡単明瞭な方法です。

当然、過去の自分と似通った属性の人もターゲットになるので、そういった属性の読者から支持される可能性が高くなりますね。

まとめ

聖書

以上、読者に支持されるためのブログ記事の書き方について僕の持論を交えながら書いてみました。

「ターゲットを明確にすること」

「理屈よりも感情を出すこと」

「身近な人や過去の自分に向けて書く」

僕はこの3点を意識して書くようにしてから少しずつ読者が増えて反応も返ってくるようになりました。

あと最後になりますが、読者が何を求めているかを常にアンテナを張って把握しておくことが大事です。

ブログの更新をコツコツ重ねていくと、少しずつ読者の求めているコンテンツの傾向がわかってくるようになるので、そのニーズにきちんと対応できるようにしたいですね。

ちなみに、ブログライティングテクニック本として有名な『沈黙のWEBライティング』という書籍が凄く分かりやすくてお勧めです。

マンガ仕立ての構成で、活字が苦手な人でも抵抗なく読める上に内容も非常に濃く、評価の高い書籍なので参考にしてみてください。

それでは今後もブログを楽しみながら更新していきましょう。