斉藤一人の人生論・成功哲学を読んで~自己啓発書のすすめ

孤独な旅

小学6年生の甥っ子に何故か上から目線でタメ口をきかれるマーシーです。

ここ最近、堰を切ったように毎日読書を楽しんでます。

読んでいるジャンルは、やはり自己啓発が多いですね。というか自己啓発系の本しか読んでませんw

先日も「ユダヤ人大富豪の教え」と「CHANCE」という成功小説を読んで記事にしました。

成功者の思考をストーリーに散りばめた成功小説 日課のジョギングの最中、畑仕事をしている老婆になぜか手招きをされる、マーシーです。 ...

今回は、斉藤一人の「人生に成功したい人が読む本」というのを読んでみました。

こちらは自己啓発本の中でも、どちらかと言えば人生哲学に寄った本ですね。

斉藤一人と言えば、「スリムドカン」で有名な銀座まるかんの創業者で、数年前まで長者番付ランキング上位に毎年ランク入りして話題の人でしたよね。

納税額はなんと、2001年までに累計で138億円にものぼるらしいです。

恐らく個人でこれだけの額の税金を納めた人物は斉藤一人以外にいないのではないでしょうか。

実は、斉藤一人の本を読むのは今回が初めてだったのですが、噂通りというか思ってた以上に常人離れした独特な人生哲学が展開されていました。

例えば、「どんな素晴らしい理論でも食うに困ったようではニセモノだ」などなど思わず「うーん、確かに」と唸ってしまうような話が満載でしたね。

基本的にはこんな感じで「こう考えることで成功できる」みたいな、きわめて抽象的な“心の持ち方論”で占められてます。

そして、話の中に度々「神様」が出てくるなどスピリチュアルな側面も多々ありました。

僕が調べたところによると、どうやらこういったある種の宗教臭さは自身の観音信仰によるものらしいです。

もちろん、スピリチュアルな話に関しては科学的な根拠はまったく無いので、斉藤一人の個人的な人生観の解釈として捉えるのが賢明かと感じました。

読み物としては全体的にとにかく読みやすいので、自己啓発本の類が苦手な人でもサクサク読み進めることができます

そして、きわめて稀な成功者だからこそ持っている説得力と、波瀾万丈な人生で培ってきた独特な人生哲学につい惹きつけられてしまいそうになります。

その反面、先ほども言ったとおり独特の宗教臭さがあるので、そういったスピリチュアルな話が受け入れ難い人にはおすすめできません。

しかし、斉藤一人のビジネスの実績をみてわかる通り企業家としては超一流なのは間違いないので、彼のビジネスモデルを研究する価値は大いにあると思います。

例えると、講演活動や多数の書籍を出版して価値観教育をすることでファン化し、銀座まるかんの高額なメイン商品を販売するというマーケティング戦略などなど…。

さすがに裸一貫で年収30億にまで成り上がるなんてそうそう真似はできませんがw

何はともあれ、モチベーションが保てなくなったとき、何かに疲れ果ててしまったときにお勧めの一冊です。

きっと斉藤一人の独特な人生や成功の考え方に触れて気持ちが楽になることでしょう。

ちなみに僕も斉藤一人の人生論と哲学に強く惹かれてしまった1人ですw

当然ながら、自己啓発書やビジネス書の類は読み物としては楽しめないものが多いです。

それなのになぜ自己啓発ばかり読んでいるのかというと、もっと自分を高めたいという欲求と、自分にとって未知な思考を知りたいという欲求が強くあるからです。

(もちろん娯楽小説なども好きですが)

僕が今まで読んできた中には全く身にならないものもありましたが、ときには価値観や人生観をガラリと変えられるものもありました。

特に仕事やお金の考え方を根本的に変えられたのは世界的ベストセラーになった「金持ち父さん貧乏父さん」です。

他にもまだありますが、話すと長くなるのでまた今度の機会にでも紹介します。

よく「自己啓発本はモチベーションを高めるためのカンフル剤のようなもの」と言われてます。

確かに僕もそう思うのですが、自己啓発本にはそういった一過性の側面だけじゃなく、もっと恒久的に自分自身を変えられるツールとしての役割もあると思ってます。(っていうか信じてます)

僕自身でいうと、数々の自己啓発本を読んで“思考が深くなった”と自覚しています。

また、世の中や人生に対する見方も大観的に見られるようになりました。

ですので、これからも自己啓発本を読み続けたいと思ってるし、良い本に出会ったら大切な人にもお勧めしていきたいと思ってます。